@@ -158,7 +158,7 @@ UTF-8使用時の設定例: >
158
158
システムがサポートしているロケールのみ使用することができる。(特にアメリカなど
159
159
では)ほんの少しのロケールしか持っていないシステムもある。そのため、望みの言語
160
160
を使用することができないかもしれない。追加パッケージでロケールをインストールで
161
- きることもあるので、システムのドキュメントを確認してください 。
161
+ きることもあるので、システムのドキュメントを確認すること 。
162
162
163
163
ロケールがインストールされている場所はシステムによりさまざまである。例えば
164
164
"/usr/share/locale" や "/usr/lib/locale" などにある場合がある。システムのマニュ
@@ -482,7 +482,7 @@ Vimはいろいろな場面で自動的にエンコーディングを変換す
482
482
- 可能であれば、iconvライブラリを使用して変換することができる。
483
483
古いバージョンのGNU iconv()では変換が失敗することがある(Vimが用意する
484
484
バッファよりも、はるかに大きなバッファを要求するため)。
485
- その場合は他のiconv()実装を試してください 。
485
+ その場合は他のiconv()実装を試すこと 。
486
486
487
487
*iconv-dynamic*
488
488
MS-Windowsでは| +iconv/dyn | 機能つきでVimをコンパイルすることができる。そうする
@@ -643,7 +643,7 @@ xlsfontsコマンドを使ってフォントを検索できる。例えば、KS
643
643
xlsfonts | grep ksc5601
644
644
645
645
これは複雑で混乱しやすいことなので、分からないことはX-Windowのドキュメントで調
646
- べてください 。
646
+ べること 。
647
647
648
648
*base_font_name_list*
649
649
使用したいフォントの名前を見付けたらオプション 'guifontset' を設定する。設定は
@@ -667,7 +667,7 @@ xlsfontsコマンドを使ってフォントを検索できる。例えば、KS
667
667
:set guifontset=-misc-fixed-medium-r-normal--14-*
668
668
669
669
フォントの別名を指定することもできる。フォントディレクトリ(例えば
670
- /usr/X11R6/lib/X11/fonts/)のファイルfonts.aliasを見てください 。例: >
670
+ /usr/X11R6/lib/X11/fonts/)のファイルfonts.aliasを見ること 。例: >
671
671
672
672
:set guifontset=k14,r14
673
673
<
@@ -790,7 +790,7 @@ Wnn4.2というよくできた入力システムがある。Wnn4.2は以下の
790
790
tserver (中国語のPinYin、ZhuYinから繁体漢字への変換サーバ)
791
791
kserver (Hangul-Hanja変換サーバ)
792
792
Wnn4.2は多くのシステムで動作し、インターネットのさまざまな場所で入手することが
793
- できる。あなたのシステム用のRPMやportを使用してください 。
793
+ できる。あなたのシステム用のRPMやportを使用すること 。
794
794
795
795
796
796
- 入力スタイル (Input Style)
@@ -848,14 +848,14 @@ Note 表示と入力は独立している。インプットメソッドがなく
848
848
849
849
次の3行を~/.Xdefaultsファイルに書き込む。これは| XIM | を使用するすべてのXアプリ
850
850
ケーションに共通する設定である。すでに| XIM | を使用している場合は、これを読み飛
851
- ばしてください 。 >
851
+ ばすこと 。 >
852
852
853
853
*international: True
854
854
*.inputMethod: your_input_server_name
855
855
*.preeditType: your_input_style
856
856
<
857
857
input_server_name インプットサーバ| IM-server | の名前。(| IM-server | のマ
858
- ニュアルを確認してください )。
858
+ ニュアルを確認すること )。
859
859
your_input_style | OverTheSpot | 、| OffTheSpot | 、| Root | のどれか。
860
860
| xim-input-style | を参照。
861
861
@@ -1077,7 +1077,7 @@ IMEやXIMがオンのときのカーソルの色 *CursorIM*
1077
1077
\\ y \ を y へマップ
1078
1078
1079
1079
他の人にも便利なキーマップファイルを作成したら、Vimの配布物に含めるために、Vim
1080
- のメンテナに提出することを検討してみて下さい :
1080
+ のメンテナに提出することを検討していただきたい :
1081
1081
1082
1082
1083
1083
0 commit comments