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Commit a127ffc

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change the style of writing (Issue #5)
1 parent 530e4cc commit a127ffc

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doc/mbyte.jax

Lines changed: 8 additions & 8 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -158,7 +158,7 @@ UTF-8使用時の設定例: >
158158
システムがサポートしているロケールのみ使用することができる。(特にアメリカなど
159159
では)ほんの少しのロケールしか持っていないシステムもある。そのため、望みの言語
160160
を使用することができないかもしれない。追加パッケージでロケールをインストールで
161-
きることもあるので、システムのドキュメントを確認してください
161+
きることもあるので、システムのドキュメントを確認すること
162162

163163
ロケールがインストールされている場所はシステムによりさまざまである。例えば
164164
"/usr/share/locale" や "/usr/lib/locale" などにある場合がある。システムのマニュ
@@ -482,7 +482,7 @@ Vimはいろいろな場面で自動的にエンコーディングを変換す
482482
- 可能であれば、iconvライブラリを使用して変換することができる。
483483
古いバージョンのGNU iconv()では変換が失敗することがある(Vimが用意する
484484
バッファよりも、はるかに大きなバッファを要求するため)。
485-
その場合は他のiconv()実装を試してください
485+
その場合は他のiconv()実装を試すこと
486486

487487
*iconv-dynamic*
488488
MS-Windowsでは|+iconv/dyn|機能つきでVimをコンパイルすることができる。そうする
@@ -643,7 +643,7 @@ xlsfontsコマンドを使ってフォントを検索できる。例えば、KS
643643
xlsfonts | grep ksc5601
644644
645645
これは複雑で混乱しやすいことなので、分からないことはX-Windowのドキュメントで調
646-
べてください
646+
べること
647647

648648
*base_font_name_list*
649649
使用したいフォントの名前を見付けたらオプション 'guifontset' を設定する。設定は
@@ -667,7 +667,7 @@ xlsfontsコマンドを使ってフォントを検索できる。例えば、KS
667667
:set guifontset=-misc-fixed-medium-r-normal--14-*
668668
669669
フォントの別名を指定することもできる。フォントディレクトリ(例えば
670-
/usr/X11R6/lib/X11/fonts/)のファイルfonts.aliasを見てください。例: >
670+
/usr/X11R6/lib/X11/fonts/)のファイルfonts.aliasを見ること。例: >
671671
672672
:set guifontset=k14,r14
673673
<
@@ -790,7 +790,7 @@ Wnn4.2というよくできた入力システムがある。Wnn4.2は以下の
790790
tserver (中国語のPinYin、ZhuYinから繁体漢字への変換サーバ)
791791
kserver (Hangul-Hanja変換サーバ)
792792
Wnn4.2は多くのシステムで動作し、インターネットのさまざまな場所で入手することが
793-
できる。あなたのシステム用のRPMやportを使用してください
793+
できる。あなたのシステム用のRPMやportを使用すること
794794

795795

796796
- 入力スタイル (Input Style)
@@ -848,14 +848,14 @@ Note 表示と入力は独立している。インプットメソッドがなく
848848

849849
次の3行を~/.Xdefaultsファイルに書き込む。これは|XIM|を使用するすべてのXアプリ
850850
ケーションに共通する設定である。すでに|XIM|を使用している場合は、これを読み飛
851-
ばしてください>
851+
ばすこと>
852852
853853
*international: True
854854
*.inputMethod: your_input_server_name
855855
*.preeditType: your_input_style
856856
<
857857
input_server_name インプットサーバ|IM-server|の名前。(|IM-server|のマ
858-
ニュアルを確認してください)。
858+
ニュアルを確認すること)。
859859
your_input_style |OverTheSpot||OffTheSpot||Root|のどれか。
860860
|xim-input-style|を参照。
861861

@@ -1077,7 +1077,7 @@ IMEやXIMがオンのときのカーソルの色 *CursorIM*
10771077
\\ y \ を y へマップ
10781078
10791079
他の人にも便利なキーマップファイルを作成したら、Vimの配布物に含めるために、Vim
1080-
のメンテナに提出することを検討してみて下さい:
1080+
のメンテナに提出することを検討していただきたい:
10811081
10821082

10831083

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