translate consistently

Author: k-takata

doc/motion.jax

@@ -399,7 +399,7 @@ word はアルファベット、数字、アンダースコア、もしくは他
 'iskeyword' オプションで変更することができます。空行もwordとみなされます。
 							*WORD*
 WORD は非空白文字の連続で構成され、ホワイトスペースで区切られます。空行もまた
-1つの word と WORD と見做されます。
+1つの word と WORD と見なされます。
 
 折り畳まれた一連の行は1文字からなる1単語と数えられます。"w" と "W", "e" と "E"
 は折り畳まれた行の範囲の後の最初の word や WORD の初め／終わりに移動します。
@@ -1173,7 +1173,7 @@ count を使うと、可能な限り前／後にジャンプできます。つ
 %			現在の行のカーソルの後もしくは下の次のアイテムを検索し
 			その対応するものにジャンプします|inclusive|。アイテム
 			は次のものです:
-			([{}])		丸括弧もしくは(ねじれ/四角)括弧
+			([{}])		丸括弧もしくは(波/角)括弧
 					(これは 'matchpairs' オプションで変更で
 					きます)
 			/* */		C スタイルのコメントの始めと終わり

doc/vi_diff.jax

@@ -492,7 +492,7 @@ Viはフルスクリーンで動作するためにいくつかのtermcapのエ
 'ruler' オプションがセットされているとスクリーンの最後の行に現在のカーソルの位
 置が表示されます。
 
-"U" は最後に変更した行からはなれた後でも、また "u" を実行した後でも動作します。
+"U" は最後に変更した行から離れた後でも、また "u" を実行した後でも動作します。
 
 8bit 目がセットされている文字は表示されます。その文字が 'isprint' オプションに
 含まれていなければ、'~' と 0xa0 の間の文字は "~?"、"~@"、"~A"、などなどのよう
@@ -528,7 +528,7 @@ CTRL-] コマンドでは、カーソルは識別子の真ん中にあります
 "#<" は現在のファイル名から拡張子を取り除いたもので置換されます。
 
 検索パターンも強化されました。<NL> 文字を検索パターンや ":s" コマンドの文字列
-の一部に使うことができます。Vi では単にコマンドの終了と見做されます。
+の一部に使うことができます。Vi では単にコマンドの終了と見なされます。
 
 検索ではマッチした最後にカーソルをおくこともできますし、オフセット文字を使って
 検索することもできます。