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Commit 586e764

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doc/change.jax

Lines changed: 31 additions & 30 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -195,9 +195,9 @@ gR 仮想置換モードに入る。打ち込んだ文字が画面上の既存
195195
|v_b_C|
196196
{Vi にはない}
197197
*v_S*
198-
{Visual}["x]S ビジュアル選択された行を [レジスタ x に入れ] 削除し、挿入を
199-
始める ({Visual} については |Visual-mode| を参照)。
200-
{Vi にはない}
198+
{Visual}["x]S ビジュアル選択された行を [レジスタ x に入れ] 削除し、
199+
挿入を始める ({Visual} については |Visual-mode| を参
200+
照)。{Vi にはない}
201201
*v_R*
202202
{Visual}["x]R 現在のところ {Visual}["x]S と同じである。次のヴァージョ
203203
ンでは動作が変わるかもしれない。 {Vi にはない}
@@ -297,13 +297,13 @@ g~g~ *g~g~* *g~~*
297297
g~~ 現在行の大文字/小文字を切り替える。 {Vi にはない}
298298

299299
*v_~*
300-
{Visual}~ ビジュアル選択されたテキストの大文字/小文字を切り替える
301-
({Visual} については |Visual-mode| を参照)。 {Vi には
302-
ない}
300+
{Visual}~ ビジュアル選択されたテキストの大文字/小文字を切り替え
301+
({Visual} については |Visual-mode| を参照)。 {Vi
302+
はない}
303303

304304
*v_U*
305-
{Visual}U ビジュアル選択されたテキストを大文字にする ({Visual} につい
306-
ては |Visual-mode| を参照)。 {Vi にはない}
305+
{Visual}U ビジュアル選択されたテキストを大文字にする ({Visual}
306+
については |Visual-mode| を参照)。 {Vi にはない}
307307

308308
*gU* *uppercase*
309309
gU{motion} {motion} のテキストを大文字にする。{Vi にはない}
@@ -318,8 +318,8 @@ gUgU *gUgU* *gUU*
318318
gUU 現在行を大文字にする。 {Vi にはない}
319319

320320
*v_u*
321-
{Visual}u ビジュアル選択されたテキストを小文字にする ({Visual} につい
322-
ては |Visual-mode| を参照)。 {Vi にはない}
321+
{Visual}u ビジュアル選択されたテキストを小文字にする ({Visual}
322+
については |Visual-mode| を参照)。 {Vi にはない}
323323

324324
*gu* *lowercase*
325325
gu{motion} {motion} のテキストを小文字にする。 {Vi にはない}
@@ -331,8 +331,9 @@ guu 現在行を小文字にする。 {Vi にはない}
331331
g?{motion} {motion} のテキストをRot13エンコードする。{Vi にはない}
332332

333333
*v_g?*
334-
{Visual}g? ビジュアル選択されたテキストをRot13エンコードする ({Visual}
335-
については |Visual-mode| を参照)。 {Vi にはない}
334+
{Visual}g? ビジュアル選択されたテキストをRot13エンコードする
335+
({Visual}については |Visual-mode| を参照)。 {Vi にはな
336+
い}
336337

337338
g?g? *g?g?* *g??*
338339
g?? 現在行をRot13エンコードする。 {Vi にはない}
@@ -394,8 +395,8 @@ Note: 'nrformats' が "octal" を含んでいるとき、0で始まる10進数
394395
<< [count] 行を 'shiftwidth' 1個分左にずらす。
395396

396397
*v_<*
397-
{Visual}[count]< ビジュアル選択された行を、'shiftwidth'[count] 個分左にず
398-
らす ({Visual} については |Visual-mode| を参照)。
398+
{Visual}[count]< ビジュアル選択された行を、'shiftwidth'[count] 個分
399+
左にずらす ({Visual} については |Visual-mode| を参照)。
399400
{Vi にはない}
400401

401402
*>*
@@ -405,8 +406,8 @@ Note: 'nrformats' が "octal" を含んでいるとき、0で始まる10進数
405406
>> [count] 行を 'shiftwidth' 1個分右にずらす。
406407

407408
*v_>*
408-
{Visual}[count]> ビジュアル選択された行を、'shiftwidth'[count] 個分右にず
409-
らす ({Visual} については |Visual-mode| を参照)。
409+
{Visual}[count]> ビジュアル選択された行を、'shiftwidth'[count] 個分
410+
右にずらす ({Visual} については |Visual-mode| を参照)。
410411
{Vi にはない}
411412

412413
*:<*
@@ -478,9 +479,9 @@ Cのプログラムを整形する "indent" (ただし、フィルタ機能を
478479
!!{filter} [count] 行を外部プログラム {filter} でフィルタ処理する。
479480

480481
*v_!*
481-
{Visual}!{filter} ビジュアル選択された行を外部プログラム {filter} でフィルタ処
482-
理する。({Visual} については |Visual-mode| を参照)。
483-
{Vi にはない}
482+
{Visual}!{filter} ビジュアル選択された行を外部プログラム {filter} でフィ
483+
ルタ処理する。({Visual} については |Visual-mode| を参
484+
照)。 {Vi にはない}
484485

485486
:{range}![!]{filter} [!][arg] *:range!*
486487
{range} 行を外部プログラム {filter} でフィルタ処理する。
@@ -512,8 +513,8 @@ Cのプログラムを整形する "indent" (ただし、フィルタ機能を
512513
== [count] 行を ={motion} と同様にフィルタ処理する。
513514

514515
*v_=*
515-
{Visual}= ビジュアル選択されたテキストを ={motion} と同様にフィルタ処
516-
理する。 {Vi にはない}
516+
{Visual}= ビジュアル選択されたテキストを ={motion} と同様にフィ
517+
ルタ処理する。 {Vi にはない}
517518

518519

519520
*tempfile* *setuid*
@@ -1008,13 +1009,13 @@ NOTE: 以前のバージョンでは CTRL-V が特別に扱われていた。こ
10081009
これを好きなだけ繰り返す。このとき、無名レジスタはプットするたびに変わる。
10091010

10101011
*blockwise-register*
1011-
ビジュアル矩形モードで、レジスタにテキストを蓄えるコマンドを使うと、テキストのブ
1012-
ロックはカーソルの前 ("P" のとき) または後 ("p" のとき) から、現在行と引き続く
1013-
行にわたって、挿入される。テキストのブロック全体は同じ列から始まるように挿入さ
1014-
れる。そのため挿入されたテキストはコピーや削除されたときと同じ形を保っている。
1015-
Vimは、このようにするために <Tab> を空白で置き換えることがある。しかし、テキス
1016-
トのブロックの幅が <Tab> の幅の整数倍でなく、さらに挿入されたブロックの後のテ
1017-
キストが <Tab> を含むとき、列揃えがおかしくなることがある。
1012+
ビジュアル矩形モードで、レジスタにテキストを蓄えるコマンドを使うと、テキストの
1013+
ブロックはカーソルの前 ("P" のとき) または後 ("p" のとき) から、現在行と引き続
1014+
く行にわたって、挿入される。テキストのブロック全体は同じ列から始まるように挿入
1015+
される。そのため挿入されたテキストはコピーや削除されたときと同じ形を保っている。
1016+
Vimは、このようにするために <Tab> を空白で置き換えることがある。しかし、テキ
1017+
ストのブロックの幅が <Tab> の幅の整数倍でなく、さらに挿入されたブロックの後の
1018+
テキストが <Tab> を含むとき、列揃えがおかしくなることがある。
10181019

10191020
Note 文字単位のコピーコマンドの後、コピーされたテキストの中でバッファの先頭に
10201021
一番近い文字の上にカーソルが置かれることに注意。つまり "yl" ではカーソルは動か
@@ -1225,8 +1226,8 @@ gqq 現在行を整形する。カウントを指定するとその行数だ
12251226
される。 {Vi にはない}
12261227

12271228
*v_gq*
1228-
{Visual}gq ビジュアル選択されたテキストを整形する。({Visual}については
1229-
|Visual-mode| を参照)。 {Vi にはない}
1229+
{Visual}gq ビジュアル選択されたテキストを整形する。({Visual}につ
1230+
いては|Visual-mode| を参照)。 {Vi にはない}
12301231

12311232
*gw*
12321233
gw{motion} {motion}で動いた範囲の行を整形する。|gq|に似ているが

doc/cmdline.jax

Lines changed: 1 addition & 1 deletion
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -244,7 +244,7 @@ CTRL-C コマンドを実行せずにコマンドラインモードを終了す
244244
履歴からさらに最近のコマンドラインの内容を呼び出す。
245245
{Vimが |+cmdline_hist| 機能付きでコンパイルされたときのみ有効}
246246

247-
CTRL-D コマンドライン補完(|cmdline-completion|を参照)
247+
CTRL-D コマンドライン補完 (|cmdline-completion|を参照)
248248
オプション 'wildchar' で指定したキー
249249
コマンドライン補完 (|cmdline-completion|を参照)
250250
CTRL-N コマンドライン補完 (|cmdline-completion|を参照)

doc/editing.jax

Lines changed: 3 additions & 4 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -534,8 +534,7 @@ DOS 形式でファイルを読み込んで、Unix 形式でそれを保存す
534534
み込んでいるときにいくつかの行が <CR><NL> で終わっていなかったならば、ファイル
535535
のメッセージ内に "[CR無]" が含まれる。
536536
'fileformats' の値が空で、Mac 形式が使用されているが、ファイルを読み込んでいる
537-
ときに <NL> が見つかったならば、ファイルの
538-
メッセージ内に "[NL無]" が含まれる。
537+
ときに <NL> が見つかったならば、ファイルのメッセージ内に "[NL無]" が含まれる。
539538

540539
新しいファイルが存在しないと、'fileformats' の値が空のときにはカレントバッファ
541540
'fileformat' の値が使われる。そうでなければ、'fileformats' 内の1番目の形式
@@ -779,8 +778,8 @@ Unix およびその他いくつかのシステムではバッククォートも
779778
実際は引数リスト内の現在の位置でないファイルを編集しているならば、以下のように
780779
なる。
781780
(file (4) of 11)
782-
これは、引数リストの中の4番目にいるが、編集中のファイルは引数リストの中の4番
783-
目でないことを意味する。これは ":e file" をするときに起こる。
781+
これは、引数リストの中の4番目にいるが、編集中のファイルは引数リストの中の4番目
782+
でないことを意味する。これは ":e file" をするときに起こる。
784783

785784

786785
ローカルな引数リスト

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