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Commit 344e35d

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change the style of writing (Issue #5)
1 parent a1fd38f commit 344e35d

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doc/develop.jax

Lines changed: 7 additions & 7 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -229,7 +229,7 @@ __.* POSIX, system
229229
_[A-Z].* POSIX, system
230230
E[A-Z0-9]* POSIX, errno.h
231231

232-
.*_t POSIX, for typedefs, *_Tを使ってください
232+
.*_t POSIX, for typedefs, *_T を使うこと
233233

234234
wait types.hとコンフリクトするため、関数の引数として使わない
235235
index グローバル宣言を覆い隠す
@@ -255,18 +255,18 @@ get_env_value() Linux システム関数
255255

256256
VARIOUS *style-various*
257257

258-
型の定義に使う名前は最後を"_T"にします: >
258+
型の定義に使う名前は最後を "_T" にする: >
259259
typedef int some_T;
260-
マクロ定義はすべて大文字にします: >
260+
マクロ定義はすべて大文字にする: >
261261
#define SOME_THING
262-
機能に関する定義は"FEAT_"で始めます: >
262+
機能に関する定義は "FEAT_" で始める: >
263263
#define FEAT_FOO
264264
265-
'\"'を使わない、あるコンパイラはこれを扱えない。'"'はうまく機能する。
265+
'\"' を使わない、あるコンパイラはこれを扱えない。'"' はうまく機能する。
266266

267267
次を使ってはならない:
268268
#if HAVE_SOME
269-
あるコンパイラはこれを扱えず、"HAVE_SOME"が定義されていないと訴える。
269+
あるコンパイラはこれを扱えず、"HAVE_SOME" が定義されていないと訴える。
270270
次を使う
271271
#ifdef HAVE_SOME
272272
または
@@ -490,7 +490,7 @@ wordsのリストが必要である。どれが最良の方法かを探すため
490490
しかし実用的には単語の回数を使わない場合に比べて注目に値するほどの改善である。
491491

492492
==============================================================================
493-
4. Assumptions *design-assumptions*
493+
4. 想定していること *design-assumptions*
494494

495495
変数のサイズ:
496496
char 8 bit signed

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