申請の編集画面で、ファイル項目の拡張子設定で入力された値が直接正規表現に使われる。 例えば `.` と入れると、任意の文字が許可される。 正規表現に影響がある文字が入力されたときは、通常含める必要がない旨のお知らせを出す。 ``` const regex = new RegExp( `\\.(${props.extensions.join("|")})$`, "i", ); ```